おせち料理の意味を知る 黒豆 数の子 田作り 叩き牛蒡 エビ 紅白蒲鉾 子持ち鮎 紅白なます 金柑 栗きんとん 蓮根 里芋 ちょろぎ 青蕗煮 昆布巻 伊達巻
なにわの職人がこだわり続けるおせち料理。お客様への「感謝」の気持ちをおせち料理にあらわします!

ふたを開けるとたちまち家族の笑い声が響き合う、そんな幸せなひとときをお届けしたい。
間違いない「味」と、人の手で魅せる「盛込み」のこだわりは
創業から半世紀余り、世代を超えて愛され続ける、音羽の「技」。
「我が家はやっぱり音羽さん」と、
今年もみなさまでお楽しみいただけますように。

おせち料理の意味を知る

おせち料理の品数は地域によって異なりますが、すべて揃えると20から30種類にも及びます。なかでも代表的な三品は「祝い肴三種」といい、この三品(とお餅)が揃えばおせちの形が揃い、お正月が迎えられるとされています。
関東では、黒豆、数の子、田作り。関西では黒豆、数の子、叩き牛蒡がそれにあたります。

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安心・安全への取り組み 音羽のおせちは全商品鮮度保護シートを採用しています。
エコへの取り組み 音羽のお重箱は環境対応型木製容器を使用しております。
おせち料理の意味を知る おせちの「いわれ」 黒豆 数の子 田作り 叩き牛蒡 海老/くわい 紅白蒲鉾/子持ち鮎 紅白なます/金柑 栗きんとん/蓮根 里芋/ちょろぎ 青蕗煮/昆布巻 伊達巻